11/23-24 バルセロナで Atova社主催のカンファレンスにて細胞性食品(いわゆる「培養肉」)の日本の現状についてJACA登壇予定
2023年11月23-24日にバルセロナで Atova社(法規制コンサル会社で、CEOが細胞性フォアグラのGourmey社のHead of RegulatoryされているHannah Lester博士)主催のカンファレンスに吉富代表理事が参加します。
初日の現地時間18時より日本での細胞性食品(いわゆる「培養肉」等)の議論を国際会議の場で発信してきます!
世界中から規制と政策の専門家集結‼️
革新的で持続可能な食品を市場に出すための
課題について議論🌈
✅ Regulating theFuture of Food Conference
https://atovaconsulting.com/regulatingthefutureoffood
世界中から規制と政策の専門家が集まる、この種では初めてのカンファレンスにぜひご参加ください。
この特別な 2 日間のイベントでは、革新的で持続可能な食品を市場に出すための課題について議論し、食品の安全性を証明するために科学に基づいたリスク評価に何が必要かを特定し、規制への取り組みを支援するためのガイダンスと洞察を参加者に提供します。
“Regulating theFuture of Food Conference” で議論したいこと
- 業界として直面している主な課題について話し合う。
- さまざまな種類の代替タンパク質およびフードテック由来の製品について、科学的根拠に基づくリスク評価に必要なものを特定する。
- 安全性を損なうことなく、より最適な市場投入ルートを可能にするために、現行の規制の枠組みに対する変更を提案する。
- 何が欠けているのか、業界が何を必要としているのかをオープンに議論するために互いに協力する。
- 変革の原動力となる具体的なアクションポイントと提言を定義する。
Atova社CEO Hannah Lester博士
JACA参画企業の細胞性フォアグラのGourmey社のHead of Regulatoryされています。