メディア掲載
- 2023年9月29日
経済産業省「METIジャーナル」にて 「培養肉の時代は来るのか?細胞農業研究機構の吉富愛望アビガイル氏に聞く」 とのタイトルで取材 - 2023年7月
PIVOT 公式チャンネル【経済安保が30分で分かる】 にて「細胞農業のプロ」として出演。”細胞農業のリスクとチャンス”について紹介 - 2023年7月5日
『「培養肉Q&A」を作成、消費者から寄せられる質問に回答-細胞農業研究機構』 とのタイトルで畜産日報に掲載 - 2023年6月29日
「細胞性食品の販売・流通には安全性の要件と定義が重要—吉富代表細胞農業研究機構では、シンガポールの国際会議や大阪万博に向けて活動」 とのタイトルで畜産日報及び食品産業新聞社へ掲載 - 2023年6月28日
PwC Japan企画 『トップランナーと語る未来 第5回 細胞農業研究機構・吉富愛望アビガイル氏~細胞性食品とフードテックがもたらす未来~』 にてインタビュー - 2023年6月1日発行
宮崎茂「第1回 産業動物における再生医療シンポジウムを終えて」臨床獣医(Journal of Clinical Veterinary Medicine)ISSN 0912-1501 第41巻第6号2023年6月1日発行にて一般財団法人動物再生医療推進協議会「第一回産業動物における再生医療シンポジウム」 における「細胞農業業界の展望と今後の論点」の講演内容が取り上げられた - 2023年5月23日
東京農業新聞にて「細胞農業研究機構が設立総会 「培養肉」議論加速へ」とのタイトルで細胞農業研究機構の設立総会が取り上げられた - 2023年5月22日
日テレNEWSにて 「培養肉」研究団体が初イベント 培養牛・鶏肉”体験会”を開催」 とのタイトルで細胞農業研究機構の設立総会が取り上げられた - 2022年8月
The Good Food Institute “New research: What do Asian consumers crave in alternative seafood?” (2022年8月)エキスパートコメント - 2022年12月2日
日経バイオテク 「培養肉業界、ルール形成の提言書が完成、研究会は一般社団法人へ移行」 - 2022年11月27日
NHK 「“培養肉”普及に向けたルール作りを」企業や研究者が提言 - 2022年6月4日
中京テレビ 「Good For the Planet みんなでつくろう!地球の未来ストーリー」 - 2021年4月
テレビ朝日 「羽鳥慎一モーニングショー」コメンテーター - 2022年4月6日
日本BS Next Company 「第19回 ニッポンの食卓を変える!?培養肉の可能性」 - 2021年12月30日
日本テレビ news every. 「【ミライの肉】培養肉ルールなく販売できず…今なぜ必要?」 - 2021年11月1日
週刊エコノミスト「畑の肉で作ったツナ缶が水産業を救う。漁獲量減少と需要増に対応」 - 2021年11月21日
NHK News Web 「“培養肉”で霜降り和牛と割烹料理」 - 2021年10月8日
オズマPR 「PAリレー対談~ルール形成の現場から(2)ルール形成で新たな市場の牽引役となる【後編】吉富愛望アビガイルさん(CRS細胞農業研究会事務局広報委員長)」 - 2021年10月1日
オズマPR 「PAリレー対談~ルール形成の現場から(2)ルール形成で新たな市場の牽引役となる【前 編】吉富愛望アビガイルさん(CRS細胞農業研究会事務局広報委員長)」 - 2021年9月16日
日経バイオテク「培養肉業界、今秋発足の自民党議連に法整備に向けた提言書を提出へ 培養液成分 の扱いや和牛等の知財が論点」 - 2021年8月8日
日本経済新聞社 「イスラエル、女性の起業続々 助成金・開発者育成で支援」
論文執筆
- 2023年12月1日発行
「産業動物の再生医療のこれからを考える[第3回] 細胞農業と細胞性食品」 臨床獣医(Journal of Clinical Veterinary Medicine)ISSN 0912-1501 第41巻第13号 吉富愛望アビガイル - 2023年4月15日発行
「培養肉、改め細胞性食品は新たな食の選択肢になり得るか」 一般財団法人消費科学センター広報誌「消費の道しるべ」 第704号 吉富愛望アビガイル - 2023年
『細胞性食品の将来展望:培養肉の普及における課題や実装への技術・社会的取り組み』 AndTech(2023年出版)吉富愛望アビガイル・井形彬・鈴木健夫編 - 2023年
細胞性食品(いわゆる「培養肉」)業界の現状と課題 吉富愛望アビガイル
日本食生活学会誌 2023年 34巻 2号 p.67-74 - 2023年9月29日
「Scaling up Investment to Realise the G7 Vision of a ‘Sustainable Food System’ – Recommendations From Experts」 Keenya Hofmaier ・Helena Wright PhD ・ Akira Igata 2023年6月9日
日本語翻訳版
「G7ビジョンの「持続可能な食料システム」実現へ積極投資を-専門家から提言」 Keenya Hofmaier(FAIRR 政策担当官)・Helena Wright(FAIRR 政策担当部長)・井形彬(東京大学先端科学技術研究センター 特任講師) - 2022年
「細胞農業食品に関する国際ルール形成動向および投資状況」 井形彬・吉富愛望アビガイル
『生物工学』 第100巻 第4号(2022) - 2022年
「細胞農業と食品業界の現状と今後について」 井形彬・吉富愛望アビガイル
『日本調理科学会誌』 第55巻 第3号(2022)
記事執筆
- 2023年2月1日
Perth USAsia “UNLOCKING THE SOLUTION TO INDO-PACIFIC FOOD INSECURITY – Japan’s leadership potential in cellular agriculture” - 2022年2月21日
PIVOT 「培養肉で「美食の国」日本が世界に勝つ」 - 2021年7月24日
朝日新聞 論座 「培養肉と食料安全保障~台頭する細胞農業がもたらす経済安全保障上の可能性」 (井形彬・吉富愛望アビガイル共著)