メディア掲載
- 2023年9月29日
経産省METIジャーナル 政策特集 「食を支えるイノベーション vol.5 培養肉の時代は来るのか?細胞農業研究機構の吉富愛望アビガイル氏に聞く」 - 2022年12月2日
日経バイオテク 「培養肉業界、ルール形成の提言書が完成、研究会は一般社団法人へ移行」 - 2022年11月27日
NHK 「“培養肉”普及に向けたルール作りを」企業や研究者が提言 - 2022年6月4日
中京テレビ 「Good For the Planet みんなでつくろう!地球の未来ストーリー」 - 2021年4月
テレビ朝日 「羽鳥慎一モーニングショー」コメンテーター - 2022年4月6日
日本BS Next Company 「第19回 ニッポンの食卓を変える!?培養肉の可能性」 - 2021年12月30日
日本テレビ news every. 「【ミライの肉】培養肉ルールなく販売できず…今なぜ必要?」 - 2021年11月1日
週刊エコノミスト「畑の肉で作ったツナ缶が水産業を救う。漁獲量減少と需要増に対応」 - 2021年11月21日
NHK News Web 「“培養肉”で霜降り和牛と割烹料理」 - 2021年10月8日
オズマPR 「PAリレー対談~ルール形成の現場から(2)ルール形成で新たな市場の牽引役となる【後編】吉富愛望アビガイルさん(CRS細胞農業研究会事務局広報委員長)」 - 2021年10月1日
オズマPR 「PAリレー対談~ルール形成の現場から(2)ルール形成で新たな市場の牽引役となる【前 編】吉富愛望アビガイルさん(CRS細胞農業研究会事務局広報委員長)」 - 2021年9月16日
日経バイオテク「培養肉業界、今秋発足の自民党議連に法整備に向けた提言書を提出へ 培養液成分 の扱いや和牛等の知財が論点」 - 2021年8月8日
日本経済新聞社 「イスラエル、女性の起業続々 助成金・開発者育成で支援」
論文執筆
- 2023年
細胞性食品(いわゆる「培養肉」)業界の現状と課題 吉富愛望アビガイル
日本食生活学会誌 2023年 34巻 2号 p.67-74 - 2023年9月29日
「Scaling up Investment to Realise the G7 Vision of a ‘Sustainable Food System’ – Recommendations From Experts」 Keenya Hofmaier ・Helena Wright PhD ・ Akira Igata 2023年6月9日
日本語翻訳版
「G7ビジョンの「持続可能な食料システム」実現へ積極投資を-専門家から提言」 Keenya Hofmaier(FAIRR 政策担当官)・Helena Wright(FAIRR 政策担当部長)・井形彬(東京大学先端科学技術研究センター 特任講師) - 2022年
「細胞農業食品に関する国際ルール形成動向および投資状況」 井形彬・吉富愛望アビガイル
『生物工学』 第100巻 第4号(2022) - 2022年
「細胞農業と食品業界の現状と今後について」 井形彬・吉富愛望アビガイル
『日本調理科学会誌』 第55巻 第3号(2022)
記事執筆
- 2023年2月1日
Perth USAsia “UNLOCKING THE SOLUTION TO INDO-PACIFIC FOOD INSECURITY – Japan’s leadership potential in cellular agriculture” - 2022年2月21日
PIVOT 「培養肉で「美食の国」日本が世界に勝つ」 - 2021年7月24日
朝日新聞 論座 「培養肉と食料安全保障~台頭する細胞農業がもたらす経済安全保障上の可能性」 (井形彬・吉富愛望アビガイル共著)