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一般社団法人細胞農業研究機構(JACA)とAPAC-SCAは、培養食品の分野を進展させるためのさらなる協力のために、覚書を締結しました。

APACーSCA
JACA

一般社団法人細胞農業研究機構(JACA)APAC-SCAは細胞性食品(いわゆる「培養肉」等の分野を進展させるための協力関係を築くことで合意しました。JACAは、細胞性食品を開発13のスタートアップやアカデミア、国内の企業を含む計50以上の団体※により構成され、日本において細胞性食品の規制や業界ガイドラインについての提言を目指す研究組織です。APAC-SCAはアジア太平洋地域における10の細胞性食品企業が加盟※し、細胞性食品領域において国際的な議論を推進する団体です。

JACAはAPAC-SCAとの連携によって、日本の産業が細胞農業分野において国際的な議論へ参画することを促進します。JACAは、国内外の様々な業界団体と協力して日本の進展に関する情報を世界に発信し、細胞農業分野において現在国際的に行われている合意形成に貢献することで、日本が「蚊帳の外」にならない環境構築を目指します。

APAC-SCAは日本にて活動するJACAとのパートナーシップを行うことにより、活動領域の拡大を目指すことができます。

具体的な協力内容は以下を含みます。

  • JACAは、APAC-SCAの日本におけるコミュニケーション戦略に対するフィードバックを提供します
  • JACAは、APAC-SCAの広報活動や取り組みの影響力拡大に関して、可能な限り貢献します
  • APAC-SCAは、APAC-SCA内および海外での議論の進展状況をJACAと共有します
  • APAC-SCAは、可能な限りJACA及び日本の関係者を海外の関係者につなぎます
  • 両団体は、リスクコミュニケーション戦略/計画の開発において協力します

詳細については、admin@jaca.jpまでお問い合わせください

※2023年6月13日時点