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食生活ジャーナリストの会:11/30「第34回公開シンポジウム」に吉富代表が登壇予定

11月30日(土)に開催される「食生活ジャーナリストの会 第34回公開シンポジウム」に吉富代表が登壇いたします。

【テーマ】
21世紀、日本人は肉を食べ続けるのだろうか
ビーガン、代替肉、培養肉について日本の食文化の中で考える

【日 時】
2024年11月30日(土)13時30分~17時00分(13時開場)
懇親会:17時30分~19時00分(シンポ会場ロビーにて)

【場 所】
東京大学農学部 フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
東京都文京区弥生1-1-1 最寄り駅:東京メトロ南北線東大前駅
*Zoomによるライブ配信も実施します(ハイブリッド開催)
*後日アーカイブ配信あり

【主 催】
食生活ジャーナリストの会(JFJ)

【参加費】
一般 1,000円  ※会員と学生は無料
*懇親会 2,000円(会場で徴収します)

【申 込】
「食生活ジャーナリストの会 第34回公開シンポジウム」サイトよりお申し込みください。

—登壇者—

◆基調講演◆
原田信男氏(国士舘大学名誉教授)
 「日本における『肉食文化』の変遷」

◆パネルディスカッション◆

  • 大津愛梨氏(O2Farm共同代表)
     「21世紀も日本人は肉を食べ続ける! 持続可能な畜産の提案」
  • 杉浦仁志氏(Social Food Gastronomy)
     「世界のなかの日本の『ビーガン』」
  • 吉富愛望アビガイル氏(一般社団法人細胞農業研究機構代表理事)
     「新しい選択肢・培養肉に国、産業界、消費者はどう対応できるのか」